ご存知ですか?ほくろ除去にかかわるあれこれ

ほくろの除去方法

除去クリーム

ほくろ除去の自己治療法として「除去クリーム」というものがあります。現在日本では薬事法により正規に販売されている除去クリームはありません。しかしネット販売や個人輸入で簡単に手に入れることができます。

ほくろ除去クリームの成分には大きく分けて「天然ハーブ」「漢方」「フェノール」の3種類があります。天然ハーブタイプのものは魚の目の治療にも効果があるもので、塗る前にほくろに小さな傷を付ける必要があるようです。

除去までの期間は約1ヶ月で、価格は1万円前後のようです。漢方タイプのものは天然漢方薬草成分が使用されており、副作用も少ないと言われています。塗ってから約10日?15日でほくろがかさぶた状になり、剥がれ落ちるそうです。

このクリームは個人輸入業者より購入するしか手段がないらしく、送料や代行料を含めて価格が3万円前後になるようです。「フェノール」とは石炭酸のことで、腐食性があり、皮膚に触れると薬傷をひきおこす作用があります。つまりほくろを腐食させて除去するということのようです。人体に対して毒性を持っているため使用には注意が必要となります。

これらの除去クリームは、成分は違えど、ほくろに何らかの刺激や傷を与えて、皮膚の再生作用の性質を利用してほくろを取り去るもののようです。もちろんこれらも良性か悪性か疑わしいほくろに対しては絶対に使用してはいけません。自己治療は手軽で気軽ですが、最終的には自己責任となります。どのような方法が自分にとって一番良いのかよく考えることが必要です。