ほくろの除去方法
切除縫合法
ほくろ除去には様々は方法がありますが、大きさが6mmを越えるような大きなほくろは「切除縫合法」という外科的手術を行います。この切除縫合法は執刀する医師の技術や経験が大きく影響するので、医師選びが重要となります。
手術手順としては、まず施術個所に局所麻酔をします。そしてメスでほくろの直径の約3倍の長さに切開し、ほくろを周辺の組織ごとごっそり切除します。最後に細い糸で真皮を縫合した後、表皮を縫い合わせます。腕の良い医師の施術であれば、レーザーなどを使うより綺麗に除去ができるようです。
この切除縫合法の手術時間は約20分ほどで、抜糸をするまで約1週間程度かかるとされていますが、ホクロの場所によって変わってきます。だいたい手足なら2週間、顔なら4?5日ほどだそうです。
さらに傷痕が完璧に治るまでに個人差はありますが、約半年ほどかかります。これは傷痕が周りの組織と同化するのにかかる時間といわれています。切除縫合法は大きなほくろに向いている施術ですが、術後に傷が開いたり、傷痕が残ったりする可能性もあります。炭酸ガスレーザーのような、今人気のほくろ除去法と比べると切除法合法は費用も高く、面倒なため、敬遠される人は多いかもしれません。
しかし、先でも述べたとおり、腕の良い医師に執刀してもらった場合、傷痕はレーザーよりも遥かに綺麗になります。このようにメリットとデメリットをよく考えたうえで、自分に適したホクロ除去法を行うことが大切になります。