ご存知ですか?ほくろ除去にかかわるあれこれ

ほくろを取りたい!

ほくろは誰にでもあります。ほくろがまったく無い人はいないのではないでしょうか。しかし、ほくろのことを詳しく知っている人は専門家を除いてほとんどおられないのではないかと思います。

ほくろの正式名称は「色素性母斑」と言います。ひどく大きなほくろや顔の目立つ部分にあるほくろは特に嫌がられ、除去を考える人も多いと思います。ほくろは体質によってできやすい人とできにくい人がいます。まずは除去についての基本的な知識を身に付けたうえで、病院を訪れる方が除去に対する不安の軽減にも繋がります。

ほくろは小さな黒いあざで、一般的には良性の皮膚病と言われています。点のように小さなものから1cm位までのものを言い、それ以上大きなものは「黒アザ」に分類されます。ほくろは生まれた頃にはほとんど無く、3歳から4歳位に一気に増えてその後、その数はあまり変化しないそうです。

それに対して黒アザは生まれた頃から存在し、それらの先天性と後天性の違いによって、ほくろと黒アザを判断することもあるようです。そのためにほくろは「後天性色素細胞母斑」と呼ばれる事もあります。日本人のほくろの平均の数は10個ほどと言われており、欧米人に比べると少ないようです。

ほくろは良性の皮膚病なので基本的に治療する必要はありません。ほくろはメラニン色素を有する母斑細胞が何らかの原因によって増殖し、腫瘍化した良性の皮膚病変と定義することができます。簡単に言うと「皮膚のできもの」というところです。

普通は悪性に変化して重大な疾患に繋がるようなことはありませんが、ほくろだと思っていたものが、実は悪性の皮膚腫瘍であったという場合も稀にあるので、「ほくろだからすべて安全」ということにはならず、最低限の注意は必要となります。

このサイトではほくろに関しての基礎的な知識や除去に関する様々な情報を分かりやすく提供することで、現在、ほくろ除去についてお悩みの方々のお力に少しでもなれたらと考えております。ほくろ除去の正しい知識があれば、もうほくろで悩む事も無くなるでしょう。